NotebookLMスライド作成|作り方・コツ・編集【2026】 anchor left anchor right

Jul 16 2026 ビジネスコラム

NotebookLMスライド作成|作り方・コツ・編集【2026】

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📅 本記事は 2026年7月8日時点 の情報です(NotebookLM公式ヘルプを確認して執筆)。

NotebookLMにスライドを作らせてみた。数分後に出てきたのは、文字ばかりで要点のバラけた残念な資料。「これなら自分で作ったほうが早い」——そう思って閉じてしまった人、いませんか。

実は、惜しいだけです。作り方のコツを1つ変えるだけで、仕上がりは見違えます。

先に結論を言います。NotebookLMで良いスライドを作る手順は、①資料(ソース)を入れる → ②いきなり作らず「構成」を先に指示する → ③生成後に鉛筆マークで手直しする、この3つ。そして2026年からは、生成したスライドを直接編集できるようになりました。ここが、少し前の解説記事にはない最新ポイントです。

この記事では、公式情報にもとづいて、スライド作成の手順・きれいに作るコツ・編集のやり方・できない時の対処まで、初心者向けにまとめます。

NotebookLMのスライド作成とは

NotebookLMのスライド作成とは、アップロードした資料(ソース)をもとに、AIがプレゼン用のスライドを自動生成してくれる機能です。会議資料、論文、マニュアルを入れておけば、その中身から要点を拾ってスライドにまとめてくれます。

ゼロから作るのではなく、「手元の資料を、そのまま見せられる形に変換する」イメージ。ここがCanvaやPowerPointの白紙スタートと決定的に違う点です。

手順:3ステップで作る

公式の操作に沿って、流れはこうです。

  1. ソースを追加する:スライドの元になる資料(PDF・テキスト・Googleドキュメント等)をノートブックに入れる
  2. Studioパネルで「スライド資料」を選ぶ:ここから生成を開始します。鉛筆アイコンを使えば、生成する前に内容をカスタマイズできます
  3. 生成を待つ:AIが資料を読み込み、スライドを組み立てます

たったこれだけ。ただし、この「そのまま生成」だと、冒頭の失敗例のようにイマイチな仕上がりになりがち。そこで次のコツが効きます。

きれいに作る最大のコツ:いきなり作らず「構成」を先に

一番効くコツは、いきなりスライドを生成しないこと

先にチャット欄で「どんな構成にしたいか」を相談し、テキストで骨組み(見出し・流れ・各ページの要点)を固めてからスライド化する。この一手間で、要点のバラけない、筋の通った資料になります。

たとえるなら、家をいきなり建てず、先に間取り図を描くのと同じ。設計図があるほど、仕上がりは安定します。

具体的には、生成ボタンを押す前に、チャット欄でこんな指示を出しておきます。

この資料を、10枚以内のスライドにまとめたい。まず構成案(各スライドの見出しと、載せる要点3つ)だけを、箇条書きで提案してください。図解にできそうな箇所には「図解案」と付けてください。

こうして構成を確認・修正してから「スライド資料」を生成すると、枚数の暴走や、要点のバラけを防げます。遠回りに見えて、これが一番の近道です。

NotebookLMスライド作成|作り方・コツ・編集【2026】

2026年最新:スライドが「編集」できるようになった

ここが、古い解説記事にはない最新ポイント。生成後のスライドは、鉛筆アイコン(修正)から直接手直しできます

公式によると、できるのは次の3つです。

編集できること 内容
テキストの編集 文言の修正
レイアウトの変更 配置の調整
ビジュアルの更新 図版・見た目の差し替え

ただし注意点として、スライドの「追加」や「削除」は、まだサポートされていません(2026年7月時点)。増減はできず、あくまで各ページの中身を整える編集、と覚えておきましょう。

作ったスライドの書き出し(PowerPoint / PDF)

完成したスライドは、外に持ち出せます。「その他メニュー」から、PDF(.pdf)またはPowerPoint(.pptx)でダウンロードできます。

.pptxで書き出せるので、PowerPointで開いて最終調整→そのまま社内提出、という実務の流れにそのまま乗ります。

スライドが作成できない時の対処

「生成できない」「失敗する」時に、まず疑うポイントはこれです。

  • 資料を入れた直後に生成していないか:NotebookLMはまず資料を読み込み・分析します。解析が終わる前に生成を実行すると失敗しやすい。少し待ってから試しましょう
  • 年齢・権限の条件:この機能を使えるのは18歳以上のユーザーで、編集権限が必要です(公式条件)
  • モバイルアプリを使っていないか:スマホアプリでも使えますが、機能が一部異なる場合があります。うまくいかない時はパソコンで試すのが確実です

よくある質問

NotebookLMでスライドを作成するにはどうすればいい?

資料(ソース)を追加したうえで、Studioパネルの「スライド資料」を選ぶと生成が始まります。生成前に鉛筆アイコンでカスタマイズも可能です。きれいに作るには、いきなり生成せず、先にチャットで構成を固めるのがコツです。

NotebookLMのスライド作成は無料?

NotebookLM自体はGoogleアカウントがあれば基本的に無料で使えます。ただしスライド機能の細かい提供条件は変わることがあるため、最新は公式でご確認ください(公式ヘルプに料金の明記はありません)。

スライドを追加・削除できる?

2026年7月時点では、生成後のスライドは中身の編集(テキスト・レイアウト・ビジュアル)は可能ですが、スライドの追加・削除はまだできません

⚠️ 情報の鮮度についての注意

NotebookLMは更新が非常に速いサービスです。本記事は2026年7月8日時点の情報であり、画面の表示・ボタンの位置・対応機能は今後のアップデートで変わる可能性があります。実際の操作時は、アプリ内の表示とGoogle公式ヘルプで最新をご確認ください。

NotebookLM全体の使い方は、総まとめの NotebookLMの使い方 完全ガイド|初心者向け【2026】 をどうぞ。スライドの修正・PowerPoint書き出しをさらに詳しく知りたい方は NotebookLMのスライド修正・PowerPointダウンロード完全ガイド が参考になります。

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引用元・参考資料

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YUSUKE HORI

複数社を運営する経営者。上場企業の代表者取締役経験もあり。自らも様々な事業を手掛ける一方で、多数の会社の支援も行う。AIがもたらす経営のインパクトは巨大。だからこそ組織でのAI活用方法を提案したい。