📅 本記事は 2026年7月2日時点 の情報です(Google公式ヘルプ・NotebookLM公式プランページ・Google One公式を確認して執筆)。
「NotebookLM、結局いくらかかるの?」「無料でどこまでできるの?」——最初にみんなが引っかかる、この疑問。
結論から言います。NotebookLMは、無料でかなりのことができます。 有料が必要になるのは、”たくさん・チームで・本格的に”使い始めてから。この記事では、無料でできる範囲と、お金を払うと何が変わるのかを、公式情報にもとづいて整理します。
まず結論:無料でここまでできる
無料(Googleアカウントがあれば0円)でも、NotebookLMの主要機能はほぼ使えます。
- 資料(ソース)の読み込み:1ノートブックに50個まで
- ノートブック:100個まで作成可
- チャット(質問):1日50回まで
- 音声概要・スライド・動画・インフォグラフィックなどの変換機能も利用可
つまり、個人の学習・調べもの・資料づくりなら、無料で十分というのが実態です。「まず無料で試す」で、ほとんどの人は困りません。

有料にすると何が変わる?
有料版(NotebookLM Plus)は、ざっくり言うと「上限が一気に広がり、チームで使える」ようになります。
| 項目 | 無料 | NotebookLM Plus |
|---|---|---|
| ソース数/ノートブック | 50個 | 100個 |
| ノートブック数 | 100個 | 200個 |
| チャット回数/日 | 50回 | 200回 |
| 音声概要の生成量 | 標準 | 5倍以上 |
| 応答スタイルの調整 | – | ✅ |
| チームでのノートブック共有・分析 | – | ✅ |
| 追加のプライバシー・セキュリティ | – | ✅ |
「毎日たくさん使う」「チームで共有する」「業務で本格運用する」——ここに当てはまり始めたら、有料の出番です。
料金プランの構造(どれに入ればNotebookLM Plusが付くか)
NotebookLM Plusは単体ではなく、Googleのサブスクに含まれる形で提供されます。上位プランほど、NotebookLMの上限(ソース数など)も上がります。
- Google AI Plus … NotebookLM Plus付き(ソース100個)
- Google AI Pro … さらに上限拡張(ソース300個)
- Google AI Ultra … 最上位(ソース600個)
- Google One AI Premium にもNotebookLM Plusが含まれます
なお、具体的な月額料金は国・時期で変動し、改定も頻繁です(例:米国のGoogle AI Plusは月$7.99〜)。日本円の最新価格は、必ず公式ページでご確認ください(本記事では確定値としての金額掲載は控えます)。
あなたはどのプラン?(かんたん判断)
- 無料でOK:個人の学習・調べもの、資料が数十点まで、1人で使う
- AI Plusを検討:毎日ヘビーに使う、ソース50個では足りない、音声概要を量産したい
- Pro / Ultra:大量の資料を横断、チーム運用、業務の基幹に据える
まずは無料。物足りなくなったら、その時に上げる。これが一番かしこい入り方です。
⚠️ 情報の鮮度についての注意
NotebookLMおよびGoogleのAIプランは更新・改定が非常に速いサービスです。本記事は2026年7月2日時点の情報であり、上限・機能・料金・画面表示は今後変わる可能性があります。契約前に、必ずGoogle公式ヘルプ・公式プランページで最新情報をご確認ください。
NotebookLM全体の使い方は、総まとめの NotebookLMの使い方 完全ガイド|初心者向け【2026】 もあわせてどうぞ。
最新のAI活用ノウハウをXで受け取る
TechNoisyでは、ビジネスパーソン向けのAI活用記事を毎平日朝10時に公開しています。最新の記事や、本文に書ききれなかった「ちょっとした使い方のコツ」は、Xアカウントでもタイムリーにシェアしています。
次の記事の通知を受け取りたい方、AI活用の最新トレンドを追いかけたい方は、ぜひ @tech_noisy_ をフォローしてください。
引用元・参考資料
Previous Post
Claude Code に内蔵ブラウザ。Chromeを開かずClaude自身がWebを操作
Next Post
生成AIニュース 昨日【2026年7月13日(月)】のAI公式発表を3分でチェック
複数社を運営する経営者。上場企業の代表者取締役経験もあり。自らも様々な事業を手掛ける一方で、多数の会社の支援も行う。AIがもたらす経営のインパクトは巨大。だからこそ組織でのAI活用方法を提案したい。