Ray-Ban Meta (Gen 2) サングラスが日本上陸。5月21日発売、73,700円から anchor left anchor right

May 21 2026 AIニュース

Ray-Ban Meta (Gen 2) サングラスが日本上陸。5月21日発売、73,700円から

anchor left anchor right

📖 この記事で分かること

  • Ray-Ban Meta (Gen 2) の日本発売日と価格
  • サングラスモデル3スタイルのラインナップ
  • Gen 1から進化したカメラ・バッテリー仕様
  • 日本市場での販売チャネルと注意点

💡 知っておきたい用語

  • AIグラス:カメラ・マイク・スピーカー・AI機能を搭載したメガネ型デバイス。スマホを取り出さずに撮影や音声操作ができる
  • オープンイヤースピーカー:耳をふさがず音を届ける構造。周囲の音も聞こえるため屋外でも安全に使える

最終更新日: 2026年5月21日

Ray-Ban Meta (Gen 2) 日本発売の概要

TL;DR

  • MetaとEssilorLuxotticaがRay-Ban Meta (Gen 2) を2026年5月21日に日本で発売(2026年5月時点)。
  • サングラスモデルはWayfarer、Skyler、Headlinerの3スタイル展開で、価格は73,700円から(2026年5月時点)。
  • 1200万画素カメラ・最大8時間駆動・Meta AI音声操作を搭載するが、ディスプレイは非搭載。

MetaとEssilorLuxottica(エシロールルックスオティカ)は5月19日、AIグラス「Ray-Ban Meta (Gen 2)」を5月21日に日本で発売すると発表しました。サングラスモデル3スタイルに加え、度付きレンズ対応のオプティカルモデルも同時展開します。米国・欧州での販売を経て、ようやく日本市場に上陸する形です。

MetaのAIグラス戦略の全体像と初代モデルからの進化については、以下の記事で詳しく解説しています:

価格とラインナップ

サングラスモデルのRay-Ban Meta (Gen 2) は73,700円から(2026年5月時点)、度付きレンズ対応のRay-Ban Meta Optics (Gen 2) は82,500円(度付きレンズ別売り、2026年5月時点)です。すべて税込価格となります。

サングラスのデザインは3スタイル展開です。

  • Wayfarer(ウェイファーラー):Ray-Banを象徴する定番フレーム
  • Skyler(スカイラー):やや小ぶりで丸みのあるフレーム
  • Headliner(ヘッドライナー):クラシックなブロー形状

レンズはサングラスレンズ、クリアレンズ、偏光レンズ、Transitions Gen S調光レンズから選択可能で、屋内外を問わずシームレスに利用できる構成です。度付きレンズ対応のオプティカルモデルは、新登場のBlayzer Opticsとscriber Opticsの2デザインを展開します。

カメラ・バッテリーなど主要スペック

Ray-Ban Meta (Gen 2) は超広角1,200万画素カメラを搭載し、3K Ultra HDの動画撮影に対応します。テンプル部分のキャプチャボタン、もしくは「Hey Meta、写真を撮って」の音声コマンドで一人称視点の写真・動画を撮影できます。ボタン長押しで最長3分の動画撮影に対応し、撮影中はフレーム前面のLEDが点灯または点滅して周囲に知らせる仕組みです。

バッテリー駆動時間は前世代から2倍に向上し、満充電で最大8時間の連続使用が可能となりました。20分で最大50%まで充電できる急速充電にも対応し、付属の充電ケース併用で合計48時間の使用ができます。

オープンイヤースピーカーと5つの内蔵マイクにより、耳を塞がずに音楽再生やハンズフリー通話、Meta AIへの音声操作が行えます。

ディスプレイ非搭載という前提

今回の日本発売対象は、レンズ内に情報を表示する「Meta Ray-Ban Display」ではなく、カメラ・AI・スピーカーを搭載する従来型のAIグラスです。AIの応答や撮影内容の確認は音声と、ペアリングしたスマートフォンの「Meta AI」アプリで行います。

翻訳機能は発売時点で外国語の看板やメニューを認識して日本語音声で伝えることに対応し、会話中のリアルタイム翻訳「ライブ翻訳」機能は2026年6月に20カ国語対応で開始予定です(2026年5月時点)。

販売チャネル

5月21日からレイバンおよびオークリーの直営店、公式オンラインストア、全国の正規取扱店、Meta.comで販売を開始します。Metaの認定小売店はオンライン先行で6月4日から販売予定です。

度付きレンズは別売りで、EssilorLuxotticaの取扱店で交換に対応します。

編集部の見方

実用ラインに乗ったバッテリー駆動時間: Gen 1の4時間からGen 2では8時間へ倍増した点は、日常デバイスとしての分岐点を超えたと評価できます。通勤・外出時に充電を気にせず1日使えるかどうかは、AIグラスを「持ち出すかどうか」の判断に直結する指標です。

ディスプレイ非搭載の意味: レンズ内表示モデル「Meta Ray-Ban Display」が日本展開から除外された点は、用途を冷静に見極める材料になります。Ray-Ban Meta (Gen 2) は「音声AIとカメラとスピーカーがついたサングラス」というポジショニングで、ARグラスではありません。情報表示を期待して購入すると用途とズレます。

価格帯の捉え方: 73,700円という価格は、海外の379ドル(2026年5月時点)と比較するとやや上乗せ感があります。ワイヤレスイヤホンとアクションカメラの中間機能を1つにまとめたデバイスと捉えるか、AppleやGoogleが本格参入する前のアーリーアダプター向け投資と捉えるかで評価が分かれます。

プライバシー配慮の運用課題: 撮影時にLEDが点灯する仕組みは備わっていますが、日本の屋内施設や公共空間での着用マナーは未成熟な領域です。導入初期は周囲への配慮が利用者側に求められます。

まとめと今後の展望


よくある質問

Q: ディスプレイは搭載されていますか?

A: いいえ。日本で発売されるRay-Ban Meta (Gen 2) はディスプレイ非搭載です。レンズ内情報表示が可能な「Meta Ray-Ban Display」は今回の日本展開には含まれていません。AIの応答や撮影内容は音声とスマートフォンの「Meta AI」アプリで確認します。

Q: 度付きレンズには対応していますか?

A: 対応モデルがあります。Ray-Ban Meta Optics (Gen 2) として、BlayzerとScriberの2デザインが展開されます。価格は82,500円から(度付きレンズ別売り、2026年5月時点)で、EssilorLuxotticaの取扱店で交換に対応します。

Q: 日本語のリアルタイム翻訳は使えますか?

A: 発売時点では外国語の看板やメニューを認識して日本語音声で伝える機能に対応します。会話中のリアルタイム翻訳「ライブ翻訳」は2026年6月に20カ国語対応で開始予定です(2026年5月時点)。


まとめ

Ray-Ban Meta (Gen 2) は2026年5月21日から日本で発売され、サングラスモデル73,700円から、度付き対応モデル82,500円から(いずれも2026年5月時点)で展開されます。Gen 1からバッテリー駆動時間が倍増し、カメラも3K Ultra HD対応に進化しました。ディスプレイ非搭載のため、「AIアシスタント機能付きのカメラ・スピーカー内蔵サングラス」という前提で用途を判断するのが現実的です。


【用語解説】

  • AIグラス: カメラ・マイク・スピーカー・AIアシスタント機能を搭載したメガネ型ウェアラブルデバイス。スマートフォンと連携して動作する
  • Meta AI: Metaが提供するAIアシスタント。音声コマンド「Hey Meta」で起動し、目の前の対象を認識して回答できるマルチモーダル対応
  • Transitions Gen S調光レンズ: 紫外線量に応じてレンズの色が変化する調光レンズの最新世代。屋内外をシームレスに移動できる

引用元:


この記事について: AI 支援で執筆、編集部が事実確認・編集しています。誤りや追加情報があれば Contact よりお知らせください。

anchor left anchor right
KOJI TANEMURA

15年以上の開発経験を持つソフトウェアエンジニア。クラウドやWeb技術に精通し、業務システムからスタートアップ支援まで幅広く手掛ける。近年は、SaaSや業務システム間の統合・連携開発を中心に、企業のDX推進とAI活用を支援。

技術だけでなく、経営者やビジネスパーソンに向けた講演・執筆を通じて、生成AIの最新トレンドと実務への落とし込みをわかりやすく伝えている。

また、音楽生成AIのみで構成したDJパフォーマンスを企業イベントで展開するなど、テクノロジーと表現の融合をライフワークとして探求している。

人気の記事

anchor left anchor left

おすすめの記事

anchor left anchor left

categories

anchor left anchor left

tags

anchor left anchor left