Imagen 4 Veo 廃止 - Gemini APIがImagen 4とVeo旧モデルを廃止。Veoは6月30日終了 anchor left anchor right

Jun 29 2026 AIニュース

Gemini APIがImagen 4とVeo旧モデルを廃止。Veoは6月30日終了

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Imagen 4 Veo 廃止 が告知され、Gemini APIで Veo旧版は2026年6月30日、Imagen 4系は8月17日に終了します。開発者は後継モデルへの移行が必要です。

📖 この記事で分かること

  • Gemini API で廃止される具体的なモデル名
  • 各モデルの提供終了日
  • Veo 旧版の移行先
  • 開発者が取るべき対応

💡 知っておきたい用語

  • 廃止(deprecation):提供元が「このモデルは将来停止します」と告知し、いずれ完全に使えなくなること。猶予期間のうちに移行が必要。

最終更新日: 2026年6月27日

▶ 公式ページ

Imagen 4 Veo 廃止 - Gemini APIがImagen 4とVeo旧モデルを廃止。Veoは6月30日終了

Gemini API が画像・動画モデルの廃止を告知

Google は 2026 年 6 月 15 日、Gemini API で Imagen 4 系と Veo 旧版などの廃止を告知しました。最も近い提供終了は Veo 旧版で、2026 年 6 月 30 日です。

この記事のポイント

  • Google が Gemini API で Imagen 4 系の 3 モデル(2026年8月17日終了)と、Veo 旧版の 3 モデル(2026年6月30日終了)、GMP Contextual View ツール(2026年6月15日終了)の廃止を告知しました(2026年6月時点)。
  • Veo 旧版は veo-3.1-generate-preview などの 3.1 系(preview / GA)への移行が推奨されています。
  • 終了が最も近いのは Veo の 6 月 30 日で、該当 API を使う開発者は移行を急ぐ必要があります。

本記事では、廃止対象のモデルと終了日、移行先、開発者が取るべき対応を整理します。本番運用で該当 API を呼んでいる場合、終了日を過ぎると動作しなくなるため、早めの確認が要ります。

廃止される具体的なモデルと終了日

廃止対象と提供終了日は次のとおりです。

  • Imagen 4 系(画像生成)— 2026年8月17日終了: imagen-4.0-generate-001 / imagen-4.0-ultra-generate-001 / imagen-4.0-fast-generate-001
  • Veo 旧版(動画生成)— 2026年6月30日終了: veo-2.0-generate-001 / veo-3.0-generate-001 / veo-3.0-fast-generate-001
  • GMP Contextual View ツール — 2026年6月15日終了: Grounding with Google Maps の出力を扱う実験的インターフェース

影響と対応

最も対応が急がれるのは Veo 旧版です。終了日が 2026 年 6 月 30 日と近く、veo-2.0 / veo-3.0 系を呼んでいる場合は、veo-3.1-generate-previewveo-3.1-fast-generate-preview、または 3.1 の GA モデルへ切り替える必要があります。

Imagen 4 系は 2026 年 8 月 17 日までは使えますが、終了後を見据えて新しい安定版・プレビュー版のエンドポイントへの移行を準備しておくのが安全です。GMP Contextual View ツールは 2026 年 6 月 15 日で停止します。いずれも、本番のバッチや常駐サービスで該当モデル ID を直書きしている場合は、終了日までに置き換えを済ませることが推奨されます。

編集部の見方

評価軸として、まず「移行の緊急度」を見ています。Veo 旧版は終了が最も近く、動画生成を組み込んだサービスでは優先的な対応が要ります。Imagen 4 系は 8 月までの猶予があるため、テストを挟みながら段階的に移行する余地があります。

次に「世代交代の速さ」です。画像・動画生成のモデル ID は短い周期で更新されており、本番コードにモデル ID を直書きする設計は、廃止のたびに改修が発生しやすくなります。モデル ID を設定値として外出しし、差し替えを 1 か所で済ませられるようにしておくと、今回のような廃止告知への追従が軽くなります。


よくある質問

Q: 何もしないと既存のコードはどうなりますか?

A: 廃止対象のモデル ID は提供終了日を過ぎると利用できなくなります。Veo 旧版は 2026 年 6 月 30 日、Imagen 4 系は 2026 年 8 月 17 日が終了日です。

Q: Veo はどのモデルに移行すればよいですか?

A: 公式は veo-3.1-generate-preview / veo-3.1-fast-generate-preview などの 3.1 系(preview)または 3.1 の GA モデルへの移行を案内しています。

Q: 移行手順の詳細はどこで確認できますか?

A: Gemini API の changelog および公式のデプリケーション(廃止)関連ドキュメントで案内されています。


まとめ

Google は Gemini API で Imagen 4 系・Veo 旧版・GMP Contextual View の廃止を告知しました。終了日は Veo 旧版が 2026 年 6 月 30 日、Imagen 4 系が 2026 年 8 月 17 日です。該当 API を使うサービスは、終了日までに後継モデルへの移行を済ませる必要があります。


【用語解説】

  • Imagen: Google の画像生成モデル系列。imagen-4.0-* はその第4世代。
  • Veo: Google の動画生成モデル系列。今回は 2.0 / 3.0 系が廃止対象。
  • GA(一般提供): テスト段階(preview)を経て、正式に広く提供される状態。

引用元:


この記事について: AI 支援で執筆、編集部が事実確認・編集しています。誤りや追加情報があれば Contact よりお知らせください。

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KOJI TANEMURA

15 年以上の開発経験を持つソフトウェアエンジニア / テクノロジーライター。AI エージェントの実務活用を研究し、現場や経営者向けセミナーでその知見を発信。本メディア tech-noisy.com では、一次情報に基づく最新ニュース・解説記事を執筆。また、音楽生成 AI による DJ パフォーマンスを企業イベントで行うなど、テクノロジーと表現の融合も探求している。